コマンドプロンプトでコマンド処理結果をテキストファイルに出力する

IT、仕事

こんにちは!ワラビです!

今回は仕事でコマンドプロンプトを使う事があったので、今後のための備忘録
として記事を書いていきます。

基本的な出力方法

基本的な出力方法は新規で出力する方法、既存ファイルに出力する方法があります。

新規での出力を使うことの方が多いですが、既存ファイルに追加して出力することも
複数のコマンドの結果を同じファイルに出力したい時などに使います。

新規で出力するコマンド

新規で出力する際にはこの方法を使うことが多いです。今回はverコマンドの結果を出力します。
verコマンドは、現在のWindowsのバージョンを出力するコマンドです。

ver > C:¥sample.txt

既存ファイルに出力するコマンド

複数コマンドの結果を一つのファイルに出力したいときや、定期的に確認して
ファイルに記録したいときに使います。

この時は、「>>」の後にファイル名を記述することで追記ができます。

ver > C:¥sample.txt
ipconfig /all >>C:¥sample.txt

以上が基本的な出力方法です。

エラー出力

出力方法にはもう一つエラー出力というものがあります。

「>」だけだと、コマンド実行時などにエラーが発生しても、
その結果を記録できません。

コマンドプロンプト上ではエラーメッセージが表示されますが、
出力先のファイルには何も記録されないです。

エラー出力の際には、「2>」を使います。

dir XYZ > sample.txt 2> sample.txt

新規出力とエラー出力をくっ付けて使うことも可能

今まで紹介した新規出力とエラー出力を組み合わせて使うこともできます。
組み合わせる場合は「>&」を使います

dir XYZ > sample.txt 2>&1

まとめ

最後にまとめに入ります。
実行したいコマンドの後ろに以下の記号を入力します。

  • 「>」で新規出力
  • 「>>」で追記
  • 「2>」エラー出力
  • 「>&」組み合わせて使う

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